民主党の「愛国心」入り「対案」は、私たちの運動に水をかけるものであるし、決して国民世論の望むところでもない。このことを押さえた上で、与党案の「愛国心」の押しつけは今次教育基本法改悪の狙いの一つであり、新自由主義と新保守主義に基づく「教育の構造改革」を大胆に進めるために、教師及び国民の教育権を行政権力・国家の教育権に移すことにも改悪の大きな狙いがあることを確認しておく必要がある。
こうした「教育の構造改革」は教育の二極分化をもたらし、子どもたちの人間性の破壊と地域社会の崩壊をもたらすことは必至である。私たちはこのような立場に立ち、民主党などの動向に左右されることなく、「教育基本法の『政府法案』反対、今国会での廃案」を目ざして世論形成に全力をあげ、最後まで新高教一丸となって闘いぬく。
2006年5月12日
新潟県高等学校教職員組合書記局会議
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国会前での抗議行動に対して
声援のため駆けつけた
こんどう正道 参議院議員 |